9/20 FNM ハウリングオウル
2013年9月24日 TCG全般
モダンの部に参戦。
気分はすっかりモダンプレイヤー。
この少し前に、神河救済の中国語BOXを買いました。
何故か中国語版は不人気で安いらしいのですが、
神河での雰囲気はある意味エキゾチックで良いと思うのです。
さて、この魅力的な神河救済のカード達の中でも特に気になったのが、
黒檀の梟の根付という LA CUVEE MYTHIQUE なアーティファクト。
なんてアダルティかつ愛くるしいフクロウの置物なんでしょう。
調べてみたら、やはり発売時から超強い壊れカードだったようで
旧スタンダード環境ではガンガン使われていたそうです。
同じセットに空虚自身なんていう謎カードが入っていたのも
きっとこのカードの暴走を抑えるためだったに違いない。
フクロウといえばRTRにも、審判官の使い魔がいましたね。
土地を縛るバウンス系のクロパーなら、あの打消し能力も憎らしく働くはず。
1ターン目、フクロウ(青)
2ターン目、フクロウ(茶)
3ターン目以降、ひたすら土地バウンス連打。...つよい(確信)!
モダンアレンジ版ハウリングオウル。
二羽のフクロウで、名付けてOwl Duo。
クッソ可愛いうえにやや変態的な動きをするデッキ。
Main Deck
4 《審判官の使い魔/Judge’s Familiar(RTR)》
4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
4 《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
2 《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》
4 《ブーメラン/Boomerang(10E)》
4 《未達の目/Eye of Nowhere(CHK)》
4 《黒檀の梟の根付/Ebony Owl Netsuke(SOK)》
4 《吠えたける鉱山/Howling Mine(M10)》
2 《差し戻し/Remand(RAV)》
2 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》
2 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
1 《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》
2 《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea(SOK)》
1 《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds(SOK)》
20 《島/Island》
Sideboard
4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
1 《セファリッドの警官/Cephalid Constable(10E)》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
2 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
2 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
2 《疑念の影/Shadow of Doubt(RAV)》
1 《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
1 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》
1 《ついえし希望/Sunken Hope(10E)》
http://islandwalker.akazunoma.com/report/13_09/13_09_20.html より。
結果は1-2。
悪くない、まずまずの結果。
1R 赤単ゴブリン ××
1マナゴブリンの群れに殴られて負け。
赤白剣も僅かに間に合わず。
2R 青白黒緑けち ○×○
黒檀の梟の根付で順当にクロックを刻んだり、
相手ライフ1からのイオナに悶絶したり。
1-1の後残り時間5分となり、3戦目はデルバーブレードモードへ変態。
(OUT:マイン、根付 IN:デルバー、三人衆、剣など)
初手デルバーからブン回って5分内に勝ち。出来過ぎだった。
3R 白黒トークン ××
削り合いでは惜しいところまで行けた気もするけれど、
最後にバウンスが足りず、黒檀の梟の根付が働かなくて負け。
フリプ 青黒LO ×○×
先手+相手事故り気味の際はバウンスで土地を2枚に縛り続けて勝ち。
3戦目はデルバーに変態するも、ライフ2から墓所への乱入を決められて負け。
モダンのLO速い。カニの姿に痺れた。
今回勝率はまずまずだったけれど、
なかなか満足いくデッキが作れたと思っています。
買ってよかった神河救済。
やっぱり中国語がカッコいい。
もはやどこの国か分からん世界観になってる。
一番のお気に入りカードは「海中天地御心」。
\カイチュウテンチミココロ!/
まだまだ課題と改良の余地がたくさんなこのデッキ。
今回いくつか追加カードのヒントも貰えたので、
さっそく色々試してみようかな、と思います。
気分はすっかりモダンプレイヤー。
この少し前に、神河救済の中国語BOXを買いました。
何故か中国語版は不人気で安いらしいのですが、
神河での雰囲気はある意味エキゾチックで良いと思うのです。
さて、この魅力的な神河救済のカード達の中でも特に気になったのが、
黒檀の梟の根付という LA CUVEE MYTHIQUE なアーティファクト。
なんてアダルティかつ愛くるしいフクロウの置物なんでしょう。
調べてみたら、やはり発売時から超強い壊れカードだったようで
旧スタンダード環境ではガンガン使われていたそうです。
同じセットに空虚自身なんていう謎カードが入っていたのも
きっとこのカードの暴走を抑えるためだったに違いない。
フクロウといえばRTRにも、審判官の使い魔がいましたね。
土地を縛るバウンス系のクロパーなら、あの打消し能力も憎らしく働くはず。
1ターン目、フクロウ(青)
2ターン目、フクロウ(茶)
3ターン目以降、ひたすら土地バウンス連打。...つよい(確信)!
モダンアレンジ版ハウリングオウル。
二羽のフクロウで、名付けてOwl Duo。
クッソ可愛いうえにやや変態的な動きをするデッキ。
Main Deck
4 《審判官の使い魔/Judge’s Familiar(RTR)》
4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
4 《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
2 《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》
4 《ブーメラン/Boomerang(10E)》
4 《未達の目/Eye of Nowhere(CHK)》
4 《黒檀の梟の根付/Ebony Owl Netsuke(SOK)》
4 《吠えたける鉱山/Howling Mine(M10)》
2 《差し戻し/Remand(RAV)》
2 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》
2 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
1 《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》
2 《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea(SOK)》
1 《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds(SOK)》
20 《島/Island》
Sideboard
4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
1 《セファリッドの警官/Cephalid Constable(10E)》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
2 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
2 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
2 《疑念の影/Shadow of Doubt(RAV)》
1 《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
1 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》
1 《ついえし希望/Sunken Hope(10E)》
http://islandwalker.akazunoma.com/report/13_09/13_09_20.html より。
結果は1-2。
悪くない、まずまずの結果。
1R 赤単ゴブリン ××
1マナゴブリンの群れに殴られて負け。
赤白剣も僅かに間に合わず。
2R 青白黒緑けち ○×○
黒檀の梟の根付で順当にクロックを刻んだり、
相手ライフ1からのイオナに悶絶したり。
1-1の後残り時間5分となり、3戦目はデルバーブレードモードへ変態。
(OUT:マイン、根付 IN:デルバー、三人衆、剣など)
初手デルバーからブン回って5分内に勝ち。出来過ぎだった。
3R 白黒トークン ××
削り合いでは惜しいところまで行けた気もするけれど、
最後にバウンスが足りず、黒檀の梟の根付が働かなくて負け。
フリプ 青黒LO ×○×
先手+相手事故り気味の際はバウンスで土地を2枚に縛り続けて勝ち。
3戦目はデルバーに変態するも、ライフ2から墓所への乱入を決められて負け。
モダンのLO速い。カニの姿に痺れた。
今回勝率はまずまずだったけれど、
なかなか満足いくデッキが作れたと思っています。
買ってよかった神河救済。
やっぱり中国語がカッコいい。
もはやどこの国か分からん世界観になってる。
一番のお気に入りカードは「海中天地御心」。
\カイチュウテンチミココロ!/
まだまだ課題と改良の余地がたくさんなこのデッキ。
今回いくつか追加カードのヒントも貰えたので、
さっそく色々試してみようかな、と思います。
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